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更新日 2017-12-22

事業性評価プログラム

事業性評価プログラムとは


新規事業の成功確率を高めるために、現在の取り組みテーマに関し、
  ・顧客への提供価値の評価を行なった上で、
  ・収益化の条件を確認すると共に、
  ・事業拡大の可能性を評価することにより、
対象事業の事業化の可能性を評価し、今後の推進方向の意思決定にあたっての一助になることを目的とします。
 また、事業を成功に導くために必要となる課題を明らかにすることも、合わせて目的とするものです。

対象テーマ


◆新規事業化の企画段階のもの(商品コンセプトが固まった段階のもの)
◆企画開発がほぼ終了し、これから事業化段階の入るもの
◆事業化後まもない新規事業

重点アウトプット項目

① 顧客価値の評価(顧客にとっての商品の魅力度)
② ターゲット顧客のプロフィール
③ ターゲット顧客に対する妥当価格
④ 収益モデルに影響を与えるキー変数(収益化重点要因)
⑤ 収益シュミレーションモデル
⑥ 収益化可能性ポイントと売上高達成の可能性
⑦ 事業拡大の可能性
⑧ 今後の取り組みにあたっての課題

事業性評価の本質的目的


新規事業の事業性評価は、投資をするか否か等、次のステップへ推進するかどうかの意思決定をすることが目的となります。
 販売数というのは、人、モノ、金のかけ方により基本的には変化するものです。従って、販売数を厳密に予測することは意味が希薄であり、その数字は目安と捉えることが妥当と考えます。
 すなわち、調査・検討により算出される数字の現実性に重点を置くのではなく、あくまでも意思決定につなげることを目的とした評価を行います。

評価項目の優先順位


新規事業の事業性評価の優先順位とその理由は、次のように考えます。
  ①顧客価値・・・顧客にとって価値のない商品・事業は基本的に事業化難しい
  ②収 益 性・・・利益の得られない事業は継続が困難である
  ③売上規模・・・各企業の考え方によって異なるが、規模が意思決定もひとつの目安となる
 一般に、この順位は、利益より売上が優先されたり、あるいは曖昧である場合が多いように思われます。本プログラムにおいては、上記に挙げた優先順位を原則として、検討・評価を行います

評価プロセスのコンセプト

一般的評価プロセス【収益化前提プロセス】

LIC評価プロセス【意思決定支援プロセス】

事業性評価の基本項目